医療事件

陳述書

陳述書とはどういうものですか?

陳述書というのは、医療訴訟において証人尋問を受ける人が予め作成して裁判所に提出する書類のことをいいます。陳述書には、その裁判で問題となっている手術等についての経緯等を書くことになります。基本的には医師から聞き取りを行った医療機関側の弁護士が作成をし、証人尋問を受ける医師が署名押印をすることになります。
陳述書は裁判所に証拠の一つとして提出され、裁判所も患者側代理人の弁護士も見ることになります。 証人尋問の場面で、患者側代理人の弁護士からも「あなたは陳述書で○○と述べていますが……」という形で使われることもあります。
そのため事実関係について異なる点や記憶と違う点があるような場合には、署名押印をして裁判所に提出をする前に必ず修正を行なってください。

医師・医療従事者のための医療事件のセカンドオピニオン

医療事件・医療裁判について「今後どうなるのか教えて欲しい」「裁判の資料を見て客観的な評価をして欲しい」という先生方からのご相談を受ける機会も増えてまいりました。特に医療裁判においては、医師賠償責任保険との関係上、医療裁判になった時点では既に弁護士が選ばれているというケースも多いかと思われます。
当法律事務所では、そのような状況下での各種事案についてのセカンドオピニオンのご提供もお受けしています。詳しくは下のバナーのクリックをお願いいたします。
なお、医療事件・医療裁判の患者側代理人としてのご依頼はお受けしておりませんのであしからずご了承下さい。

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